救急→急性期→兵庫県立総合リハビリテーションセンター→重度更生施設→在宅
支援した事
1)将来介護費用の立証(保険会社側の社会福祉士と当会の社会福祉士の間で議論)
1.排泄→自立?要介助?
更衣→自立?要介助?
外出→自立?要介助?
ご本人の日常生活をビデオに撮って編集 (排泄風景はマネキンを利用)
2)住環境整備費用の立証(住宅改修費用)
3)将来に渡るリハビリの必要性(拘縮予防、体力低下予防、褥瘡予防)
4)車いすの金額の妥当性の立証
5)在宅リハビリのコーディネート
(頚髄損傷のリハビリに対応できる訪問看護ステーションを探して紹介)
6)住環境整備 (住宅設計)
7)福祉サービスの使い方の助言
障害支援区分の認定の受け方
福祉・医療サービスメニューとその意味
救急 急性期 リハビリ病院 訓練施設 在宅生活
示談 1審 2審